夜の散歩をしないかね

超主観的 4月16日 石川産業展示館4号館



多分、今回はまともなレポは書けません!!とあらかじめ宣言しておきます。 

今回は田原さんがどうしたとか、どうだったとか、そんなにあんまり重要なことじゃなかったような気がします。

音が全てだった、そんなライブでした。
いや、席が後ろなのももちろんあったけども(笑)
 
でも、2月26日の福岡のライブ以来のSENSEのライブでした。ただの1ヵ月後じゃない。

私は大阪と和歌山にも行く予定になっておりました。でもそれは無くなった。
3月11日を境に、日本は本当に全てが一変してしまった、そんな気がします。
 
大阪、和歌山、仙台がなくなって、4月2日の北海道からこのツアーは再開されました。
長野が終わって、石川。1ヶ月くらいぶりの田原さんの音。

嬉しい、嬉しい、でもどこかで・・・・・そんな気持ちで挑んだような気がします。
 

この石川産業展示館4号館は2回目です。
MC途中でも元気に手を挙げさせていただきましたが、7年前、シフクノオトのときに初めて訪れました。
そのとき私は田原さんに会うのが2年と7ヶ月と40日ぶりっていう・・・
本当に休業のときよりも、歴史上一番長く会わなかった時間だったと思います。レポは
こちら 

そんな思い出深い場所でまたこの日を迎えるっていうのが・・・何か感慨深かったですね。
 
色んな情報で知ってはいましたが、最初のオープニングの一部が変わっていました。
最後の最後、仮面を被った子のルービックキューブは3連符になって消えるけど、4連符になりました。
そしてovertureのときにメンバーが出てきて・・・蘇生でスタート。
 

何だろうなぁ・・・・私の席はものすごく後ろで、ちびの私からは幸い、田原さんしか確認出来なかったけど
それよりも何よりも、田原さんのギターの音の迫力のすごいこと。
それが一番に伝わってきて自分でも驚きました。今までで聴いたことない蘇生でした。びっくりした。
 

HOWLの前の桜井さんのコメントの後ろでギターをジャジャジャンて弾くんだけど
あんまりタイミングが掴めてなかったのか、そんなに弾いてなかったですね(笑)
でも本当に、何だろう。田原さんの気迫が伝わってくるというか・・・・・笑ってないしね。
 
それはずーっと感じたままでした。

もちろん名もなき詩も、HANABIも・・・聴きなれた曲も全て音の迫力に聴き入ってしまいました。
田原さん、すっごく力が入ってました。それが分かったのが、ボトルネック取るときの勢い。
勢いというか・・すごい力入れて取ってたから、汗かいてるんだろうなぁ・・とか思いながら。
いつものキレイな仕草にもちょっと力が入ってたように思えます。
 

音に聴き入れたのは正直見にくいのもありました。
いや、見えたんだけど、小さいからね、そこまで必死で見るくらいならばきちんと音を聴きたいなって思ったんです。
だし、エソラとか・・・横にちょっと動いたときはもう行方不明でしたからね(爆)
みんな手をあげるし、もうそこは諦めました(笑)
 

でもかえってよかったかも、と思えたのは花のときでした。・・・花のギターのすごいこと。
本当にすごかった。何かもう、こっちが気後れするくらいの勢いでびっくりしました。
ソロにしろ、ソロの後の音の止め方にしろ・・・・・
田原さんの真剣具合が伝わってきて、いつもの自分じゃ受け止めきれないなと思ったのもこの辺でした。
 

正直、いつもはレポのことも頭に入れて、いろんな動作一連を記憶しながら進んでいくんだけど
そんな何か・・・甘っちょろい気持ちじゃついていけない。
ここは名古屋、福岡のときとは違うんだと、何か自分も気合が入ってしまっていました。
 

そしてesです。福岡では、間奏のギターが上手くいかず、途中で放棄してしまった田原さん。
でももう、何かそんなかけらも一切なく・・・・ハンパない勢いで、もう本当に田原さんを見ることを辞めました。
辞めて、音だけ聴こうって。悪あがきはやめて目をつぶってずーっと聴いてたらもう、涙が止まりません。
 
間奏のギターも、2番のギターも。歌詞も歌詞です。
だからといって、主張しすぎてるわけでもなく、桜井さんの歌が余計に入ってくるような・・・
本当にたまらなかったですね。もうこの日のesは一生忘れません。本当に一番でした。
 

何がどうって見てないから全然説明なんか出来ないんですが・・・
もうそういう説明なんて聞かなくていいから、聴いて欲しいっていう・・・・そんな想いです。
だからレポになんてならないんです、今回は(笑)
 

後半、どんどん盛り上がって、すっごい高い音のギターのメロディも完璧でした。
もー本当にすごくてすごくて・・・・・純粋にギターの音だけをこんだけ聴いて泣けるってすごいなって。
田原さんのギターはホントに素晴らしい。
 

そのときに思ったのが空気。息が吸えたみたいな感覚。
全身に空気が入ったみたいな、水が飲めたみたいな、そんな心境になれました。
 
疲れてたから。色んなことで。
何かそんな自分に空気と水が戻ってきたみたいな・・・・そんな心境、分かりにくいけど(笑)
 

そしてシーラカンス。JENさんの「ワーンツースリーフォー」のカウントの後、
もう力入りすぎたのがものすごい音からの修正となった田原さん(笑)
そこは思わず見入ってしまいました(爆)
でも修正したから分からない人は分からないよ、派手な修正の仕方だったけど(笑)
 

深海の歌詞。連れってってくれないか。連れ戻してくれないか。僕を。僕を。
この言葉が一番石川で心に残った言葉でした。
 

ここから4月の19日に夜散のTOPにした写真は来たのです。
  

※先に広島のレポが出来上がってしまったので石川は中途半端ですが、これにて終了!!!申し訳ない。

   





















この写真が石川の公演で受けた全てだと思いました。こんな、感じ。(分かりにくいけど)